性行為後の避妊の失敗は緊急避妊薬アフターピルで!

コンドームで避妊に失敗?それなら緊急避妊薬アフターピルを!



皆さんは事後に、「相手を妊娠させてしまったかも・・・」と不安になった経験はありませんか?
セックスを楽しむあまりコンドームが”破れたり”、”外れてしまったり”、勢いや雰囲気にまかせた結果、コンドームの”装着を忘れて”しまったり、些細なミスによる妊娠のトラブルは尽きません。
そんなセックスの後に起こる妊娠の不安を解消させることができるのが、アフターピルです。
男性は馴染みがないかも知れませんが、しっかりとした知識を身につけ女性の気持ちを理解することも重要です。
望まない妊娠に対応する避妊法「アフターピル」について、効果や購入場所、値段の相場など解説していきたいと思います。

アフターピルとは?

アフターピルとは?

アフターピル(モーニングアフターピル)とは別名「緊急避妊薬」、「緊急避妊ピル」とも呼ばれています。
別名からも分かる通り、不意の事故に使用する避妊薬です。
服用するのは女性となりますが、最低限の知識としてどういった効果があるのかを知っておきましょう。
主な効果は下記の通りです。

  • 排卵を抑制
  • 排卵を遅らせる
  • 受精を防ぐ

アフターピルでは、子宮への受精卵の着床を高い確率で阻止することが可能となります。

アフターピルの服用方法や飲むタイミング

【ヤッペ法】

性行為後3日以内(72時間以内)に1回目の服用、1回目の服用から12時間後に2回目の服用します。


アフターピル:ノルレボジェネリック(マドンナ)

【LNG法】

性行為後3以内(72時間以内)に1回服用します。
ヤッペ法と比較すると効果は低いですが、1回の服用で良く、また吐き気もある程度抑えられることが特徴です。


アフターピル:ポスティノール(Postinor)

※1 服用後に副作用として吐き気を伴うことがあります。万が一、吐いてしまった場合、薬の効果が著しく低下するため再度服用する必要があります。

※2 性行為後から服用までの時間は早ければ早いほど妊娠の確率が低下します。

避妊に成功した事はどこを見て判断する?

アフターピルの副作用

アフターピルを服用した後、本当に避妊が成功したのか?どうやって判断するのでしょうか?

アフターピルの副作用は女性に起こりますが、男性の皆さんは決して他人事と考えず、大事なパートナーに起こりうる問題として覚えておいた方が良いかもしれません。

7日以内に生理が来たら避妊成功

多くの女性はアフターピルの服用後7日以内に生理(消退出血)が起こります。
※個人差によりますが月に2回、生理が来る場合もあります。
この”生理が妊娠の危険を避けることができた”という1つの目安にもなりますが、必ずしも避妊が成功したわけではない(不正出血の場合がある)ので、服用後は念のため産婦人科の受診や妊娠検査薬を使用することをお勧めします。

また、アフターピルによる副作用は下記の通りです。

【副作用】

  • 吐き気、嘔吐
  • 頭痛
  • 胸の張り
  • めまい
  • 腹痛

以上の副作用は全体の10%〜20%の確率で確認されています。
しかし、これらの副作用は24時間以上続くことはありません。

アフターピルはどこで購入するの?

お近くの産婦人科で購入

お近くの産婦人科で購入

アフターピルは近所の産婦人科へ受診することで処方してもらうことができます。
未成年や保険証がなくても問診後に異常がなければ、購入することができます。
【値段の相場】
5,000円〜15,000円
自由診療のため病院によってもかなりバラつきがみられます。

【注意点】
・男性が受診しても処方してもらうことはできません。
・性行為後72時間を経過すると処方してもらうことができない場合があります。

個人輸入(通販)で購入

アフターピルは個人輸入といったネット通販でも購入することができます。
忙しくて産婦人科に行く時間がないといった場合にはこちらでも購入することが可能です。
個人輸入であれば男性でも購入することができます。
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【値段の相場】
2,000円前後

【注意点】
・通販サイトによって配送に時間がかかる。


モーニングアフターピル:Norpak

 

事前に持っていると安心できる

失敗に備えて購入するべき?

  • 万が一の時に避妊ができる
  • 72時間以内の服用で妊娠を防げる
  • 通販でも簡単に購入可能

「セックスは楽しみたいが、まだ子供を持つことは考えていない」そんな責任や自覚のないまま子供を持つことは相手のことを考えてもあまり良いことだとは思いません。
また、いくら射精直前に外に出したりと、上手く避妊が行えたと自分で思っていても、妊娠の可能性は決して0%というわけではありません
そんな時に備えて事前にアフターピルを持っているだけでも、万が一の際の保険になったり、自分や相手を安心させるお守りとしても効果を発揮することができます。
性行為後72時間以内に服用しないと効果がないため、事前に常備することをオススメします。

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参照元:ケイ・レディースクリニック新宿