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意外と知らない巻き爪による悪影響


夏場の革靴やブーツによって足が臭くなっていませんか?

もしかすると原因は巻き爪かもしれません。

日本人の10%が巻き爪ですが、

そのほとんどが放置されている状況です。

そんな巻き爪と足のニオイについて簡単にお話させて頂きます。

 

 

巻き爪

爪が内側に以上に湾曲していく「巻き爪」

正確には「陥入爪(かんにゅうそう)」と呼ばれています。

 

 

原因

形成外科のメカノバイオロジー・メカノセラピー研究室が

「巻き爪は歩行によるメカニズムが爪の変形に関与している」、

という説を検証している。

爪は自然と内側に湾曲する性質があり、

スポーツや日常生活での移動の際に下からの圧力をかけることで、

平らな爪を維持しています。

なので生まれつき巻き爪になりやすい人もいますが、

あまり運動をしない人にも巻き爪になる可能性があります。

 

 

巻き爪を放置すると

巻き爪の状態が酷くないからといって、

放置していいとわけではありません。

むしろ巻き爪で一番問題なのは、

放置することで症状が悪化していくことです。

日常生活の中でだんだんと症状が進行していくと

爪が肉に食い込んでいき、炎症、痛み、腫れなどは表れてきます。

最悪の場合、炎症部分から細菌が侵入して、

骨髄炎までに発展する恐れもあります。

 

 

巻き爪の予防法

爪は切りすぎない

爪をキレイに切ろうとして両端をカットする人が多いと思いますが、

両端の爪をカットしすぎると下からの圧力で肉が盛り上がり、

余計に皮膚に食い込んでしまいます。

両端は軽く切り少しやすりで整えるくらいで。

 

指への圧迫

サイズの合わない靴や爪に負担のかかる靴により爪が圧迫

サッカーなどのすスポーツで爪が刺激される等が、

だんだんと巻き爪になる原因になります。

できるかがり爪に負担のかからない靴を意識しましょう。

 

遺伝による巻き爪

爪は遺伝の影響を受けることがあります。

日常生活での遺伝の影響を受けていない人より、

巻き爪になりやすいと言えます。

 

 

巻き爪の治し方

自宅で治す

医療機関での治療が手間という人も多いはず、

場合によっては何度か通う必要もあるためです。

そんな人には、

巻き爪を強制的に治していく器具も販売されています。

 

医療機関で治す

医療機関での巻き爪治療は、

個人の症状にあわせて治療を行っていくため、

安心して治療を受けることができます。

症状が酷い場合は、

自宅での治療よりも医療機関での治療をオススメします。

また手術による治療もおこなうことができます。

 

おわりに

いかがでしょうか。

巻き爪は気づきにくいことが多いですが、

放置は足のニオイの原因にもなったり、

普段の生活に少しずつ悪影響を与えていきます。

おしゃれは足元から

健康も足元から





出展元:
放置すると歩行困難にも! 痛い巻き爪・陥入爪の正しい対処方法
-メカのバイオロジー・メカノセラピー研究室-

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