自粛疲れからフラストレーションが溜まる日々
新型コロナウィルスの蔓延と長期化により、5/6までと予定されていた緊急事態宣言が5月末まで延長されました。
オトコラボスタッフたちも、基本テレワークとなり必要最小限の外出のみの自粛生活を送っています。仕方のないことですが、自由に外出できないことでフラストレーションは溜まってしまいます。筆者は、ストレス解消法の一つとしてジムでトレーニングしてたんですが、コロナの影響でジムが休みとなってしまい、今は家で筋トレをしています。
そんな中、ふと思いました。「トレーニングで巨根になる方法はあるのかな?」と。
意外とたくさん見つかる“ペニス”トレーニング法
マッサージをするとは聞いたことがあったんですが、実際に調べてみると、意外といろいろな方法があるようです。
1.引っ張る
ペニスは、股間にくっ付いているわけではなく、実際は根本から何センチか体内に埋まっている部分があります。この埋まっている部分を、引き出すことで外に出ている部分を伸ばすという。ペニスのストレッチをするような方法です。
やり方はシンプルで、片手で平常時のペニスの根元を掴み、もう片方の手で竿の部分を引っ張る。というものです。ポイントは、ペニスの根元に力が加わるようにし、30秒ほど維持することです。
男性クリニックなどで行われる長茎手術も、原理はこの方法と同じだったりします。
2.圧迫する
ペニスは、勃起時に大量の血液が流れ込みます。圧迫することでペニスの血流を改善して勃起力を上げ、フル勃起までの時間を早くすることが目的です。
やり方は幾つかありますが、基本「半勃ち」の状態で行います。ペニスの根元を強めに掴み、そのままゆっくりと手を亀頭のほうまで動かします。亀頭まできたら3秒ほど待って手を放す。これで1セットです。1日20~30セットくらいが目安となります。
両手で根元を掴み、片方の手だけを動かすのも良いでしょう。ペニスの血流を動かすイメージで行ってみてください。
入浴時など、すでに血流が活発になっている状態で行うとより効果的です。
3.PC筋を鍛える
PC筋とは、人体の筋肉の一つで、ペニスに血液を送り込むポンプの役割を果たしています。圧迫トレーニングで血流をいくら良くしても、肝心の血液の量が少ないとトレーニングの効果が出ません。圧迫トレーニングとセットでPC筋を鍛える必要があります。
PC筋という耳慣れない言葉がでてきましたが、やり方はいたってシンプルで、トイレの時に尿の出をコントロールする筋肉をひたすら動かす。というものです。(肛門を動かす筋肉と言ったほうが分かりやすいかもしれません)
どんな体勢でもトレーニングできますが、イスに座りながら行うのが肛門よりもペニスに負荷がかかりゃすいのでおすすめです。
これは可能な限り限界まで行ってください。やってみましたがこれはかなりきついです。
4.仕上げにオナニーする
上記のトレーニングを行った仕上げとして、オナニーをするのはとても効果的です。
圧迫トレーニングは半勃ち状態でペニスに刺激を与えるので、いつのまにかギンギンになってしまっていた。ということもあるでしょう。これはPC筋が積極的に仕事をした結果なので、そのままオナニーしてしまいます。
圧迫→PC筋トレーニングを終えて勃起しなかった場合も、オナニーをすることで実際にペニスに血液を流入させることで、トレーニングの仕上げとして最適な効果が期待できます。
以上、家にいながら手軽にペニスを鍛えられるトレーニング法を紹介しました。
我慢が必要な自粛期間の気分転換。リフレッシュに“ペニス”トレーニングを行ってみるのはいかがでしょうか。
他にも、専門的な道具などを使って行うやり方もありますが、それはまた今度紹介できればと思います。
筋トレ時に飲むプロテインのように、ペニストレーニングに合わせて巨根系の男性サプリなどを飲むとより効果を期待できるのではないかと思います。