COVID-19 新型コロナウィルスで肺炎になるメカニズム。その予防法とは

ヘルスケア

症状が出る原因は予想外なもの

今現在、国内で新型コロナウィルスの感染者と、感染による肺炎で亡くなる方が日に日に増えています。

感染しても肺炎の症状を発症する方と、そうでない方がいますが、そもそも症状が出てしまうというのはどのような状態なのでしょうか?

ウィルスに感染して症状が出るのは、ウィルスの持つ毒性に侵されて身体がダメージを負ってしまうとイメージされがちですが、実際に体内で起こっていることは少し違います。

例えば、ウィルスに感染して死亡した場合。ウィルスが直接人体を攻撃したことが死因となっているわけではないのです。ウィルスからの攻撃に対して人体に起こる防衛反応。この反応が過剰となってしまい、炎症を引き起こすというわけです。ウィルスはきっかけにすぎないのです。

ウィルス感染から肺炎になる仕組み

ウィルスに感染。体内に侵入してくると、体内の防衛の要である白血球が反応します。ウィルスを駆除するために白血球が大量に放出するのが、活性酸素と呼ばれる物質です。以下にウィルス侵入から発症までの流れを簡単にまとめました。

  1. 感染、ウィルス侵入
  2. 白血球が反応。活性酸素を大量に放出
  3. ウィルス全滅
  4. 増えすぎた活性酸素が肺の細胞や組織を傷つけ、炎症を起こす
  5. 炎症が重症化し、肺炎を発症する

活性酸素は、ウィルスなどの外敵を駆除するのに非常に強力な物質ですが、その攻撃力は人体にも深刻なダメージを与えてしまうのです。白血球から過剰な量の活性酸素が発生してしまうことが、肺炎の直接の原因だったのです。

肺炎の発症を防ぐには?

これまでウィルス感染による肺炎についてのみ述べてきましたが、例えば私たちが日常生活でウィルスに感染して肺炎など炎症の症状が起こってしまった場合、肺だけではなく気道などの細胞も炎症を起こしてしまい、他の雑菌や病原菌などに感染しやすくなっており、これが原因で症状が重症化。最悪死につながってしまいます。

こういった事態を防ぐために重要なのは、炎症を重症化させないことです。具体的には先の項で述べた活性酸素の発生を抑えるということになります。

これには抗酸化作用が有効となりますが、オトコラボでお勧めしたいのが、緑黄色野菜を摂ることで健康的に抗酸化作用を得る方法です。緑黄色野菜に含まれるビタミンA、ビタミンC、カロテノイドなどに抗酸化作用があるとされており、若返り成分としても有名です。

サラダなどで野菜を摂ることが望ましいですが、なかなか野菜を用意できなかったり、食べる時間の無い方には青汁のようなサプリメントを飲むことをお勧めします。

特に、青汁の主成分のケールには抗酸化成分がふんだんに含まれているので、少ない量でも抗酸化作用を期待できます。

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