タバコを吸うとハゲる!それならアイコス(電子タバコ)はどうなの?原因と対策法について

タバコを吸うとハゲる!アイコス(電子タバコ)はどうなの?原因と対策法について


アイコスやプルームテックに続き、glo(グロー)といった電子タバコが発売されましたね。
タバコで有名なJTが2015年に行った調査では、男性の30%が喫煙者と言われていました。
年々と喫煙者の人口は減っているものの、それでもやはり吸い続けている人もいます。
タバコによる人体への影響は色々言われていますが、今回はタバコと薄毛の関係についてを解説していきたいと思います。
果たしてタバコを吸うことで本当に髪の毛が抜け、薄毛になってしまうのでしょうか?
また電子タバコなら安全なのか?といった疑問にも答えていきたいと思います。

タバコで髪が薄くなる原因とは?

タバコで髪が薄くなる原因とは?

まずは通常のタバコ(電子タバコ以外)が薄毛になるのかを解説していきます。

タバコで髪の毛に栄養が届かない

タバコに含まれる”ニコチン”には、血管を収縮させ、血液の流れを著しく低下されてしまう恐れがあります。
すると、既にお話したように血液の循環が悪くなるため、頭皮や髪の毛に栄養をしっかりと届けることができなくなってしまいます。

タバコでビタミンが破壊される

ニコチンには育毛の要素に必要と言われている、栄養(ビタミンC、ビタミンB、ビタミンE)などを破壊してしまいます。
例えばビタミンCの1日に必要な最低摂取量は100mgを言われています。
ですが、タバコ1本を吸うことで約25mgのビタミンを破壊してしまうんです。
つまり、1日にタバコを4本吸った時点で身体のビタミンは枯渇状態とかなり悲惨になってしまいます。

タバコはAGAの発症率を上げる

アメリカのハーバード大学でタバコを薄毛に関する調査が行われました。
その結果によるとAGA(男性型脱毛症)の原因であるジヒドロテストステロン(DHT)と呼ばれる男性ホルモンは、なんとタバコによって上昇することが分かりました。
タバコを吸う喫煙者は、禁煙者と比べるとジヒドロテストステロン(DHT)の数値が13%も高いという結果もでているんです。
つまり、タバコを吸う人はAGAになる確率が高くなるということがわかったのです。
AGAと言えば、男性特有の髪の病気です。
一度発症すると、完治させることが難しいことでも有名で、病院で処方される薬が必須となるくらいメンドウな病気です。
タバコを吸い続けることで、身体への悪影響を放置していると「髪の毛が細くなる」「髪のボリュームがなくなる」「新しい髪の毛が生えてこない」といった症状で悩まされることになるんです。

アイコス(電子タバコ)なら薄毛にならないの?

アイコス(電子タバコ)なら薄毛にならないの?

アイコスやプルームテック、グローといった電子タバコが販売され、「乗り換えてから抜け毛が減った!」という声もチラホラ聞こえてきます。
しかし、おそらくこれは間違いだと思われます。
なぜならばアイコスなどにはタールないですが、ニコチンはしっかりと含まれています。
タバコがなぜ薄毛になるのか?の最大の理由は”ニコチン”にあるため、電子タバコに乗り換えたところで、原因がなくなったわけではないからです。

それでも抜け毛が減ったと思うのは一体?

それでも抜け毛が減ったと思うのは一体?

中には「実際に俺はアイコスにしてから抜け毛が減ったよ?」という男性もいるかもしれません。
おそらくですが、アイコスに乗り換えている時点で、禁煙やタバコのニオイを気にして乗り換えていることは、連続して吸う事ができない特性から、本数が減ったことと抜け毛が減ったことに何らかの関係があるのだと考えています。

それでは最後にタバコで薄毛にならないための対策法について解説していきたいと思います。

タバコで薄毛にならないための対策法とは?

タバコで薄毛にならないための対策法とは?

「タバコで大事な髪の毛を失うなんて、そんなの絶対に無理!」そのためにどういった対策を行うべきなのでしょうか?

タバコの本数を減らす

結論はやはりタバコの本数を徐々に減らし、禁煙をすることが一番の対策法といえます。
「タバコを辞めろって?無理無理!」なんて男性も当然いるかもしれませんが、髪とタバコどちらを大事なのかを考えれば結果はわかりきっていますよね。
ただし、いきなり禁煙しろなんてことではありません。
かえってストレスでハゲかねないですし・・・
まずは1日のタバコの本数を減らすことも十分な対策法なのです。

生活習慣の見直して薄毛を克服

タバコを吸うことで、ビタミンといったの栄養素が破壊されたり血管が収縮したりと悪影響を及ぼします。
つまり、それを上回る程の栄養素をしっかりとる、また血管が収縮しないように日常生活を健康的に過ごすことができれば、抜け毛に対してある程度の対策は可能なのです。
お酒を控えたり、海藻類といったミネラルが豊富な食材を食べたり、ストレスを溜めないように適度な運動をしたりといったりを日々の生活で心掛けることで薄毛に対しての対策を行いましょう。

AGA治療で抜け毛を減らし、髪を生やす

タバコによってAGA(男性型脱毛症)の発症率が高くなることはお話しました。
そのため、プロペシアミノキシジルといった病院で処方される医薬品を早めの段階から使うことによって抜け毛を減らすということですね。
※医師の診断後にAGA薬を服用することを推奨します。

まとめ

  • タバコを吸うことで抜け毛が増える

  • アイコスなど電子タバコも例外ではない

  • 禁煙や日常生活の見直しを行うことが対策の近道

オトコラボ -OTOKOLABO-

出展元:喫煙するとハゲる?タバコと薄毛の原因は?