【ワキガが完治】ワキガは手術で完全に治る!気になる費用や手術って?

【ワキガが完治】ワキガは手術で完全に治る!気になる費用や手術って?


ワキガを抱える日本の人口は今や10人に1人といわれています。
デオドランド剤を使った対策もありますが、それは軽度なワキガの方の対策です。
中度、重度であれば根本的な治療をすることが一番の解決策となります。
根本的な治療とは”ワキガ手術”のことです。
今回は中度、重度のワキガでお悩みを抱える方が、気になる病院でのワキガ手術とは何か?費用はいくらなのか?といったことを中心に解説していきます。

ワキガの根本的な治療とは?

ワキガの根本的な治療とは?

ワキガはアポクリン腺という汗腺が原因で発生します。
アポクリン腺自体は誰にでもありますが、ワキガの人は普通の人と比べるとアポクリン腺の数や量が多いことが特徴です。
ワキガの対処法は大きく分けて2つです。

  • アポクリン腺から出る汗の量を抑える
  • アポクリン腺の量を減らす、除去する

ワキガが軽度であれば、デオドランド剤や病院で行うボトックス注射を使い”汗の量を減らす”ことでニオイを十分に抑えることが可能です。
しかし、中度、重度のワキガの場合は、デオドランド剤などで汗の量を抑えた程度では十分な効果を得ることができません。
つまり、アポクリン腺を除去をすることで、”ワキガを根本的に治療する”ということになります。
それでは次に病院で行うワキガの治療って、一体どんなことをするのかを解説していきます。

ワキガ手術の種類と費用

ワキガ手術の種類と費用

ワキガはアポクリン腺を取り除くことで完治することができるお話はさせてもらいました。
では、次にどんな手術なのか?費用はいくらぐらいなのか?をまとめて解説していきます。

  • 剪除法(せんじょほう)

直視下手術法と呼ばれる種類の治療法で、最も確実にワキガの原因となるアポクリン腺を取り除く方法となります。
ワキの切開して裏返し、アポクリン腺を医師が実際に目で確かめながら取り除く方法です。
直接、アポクリン腺を見ながら除去するため、最も確実な方法とされています。
しかし、ワキを切開するため、医師の腕に差がでたり、傷痕が残る可能性があります。
また、日帰りで手術することができますが、傷口の痛みが落ち着く1週間までは安静が必要です。

【費用の相場】
保険適用時:3万円~5万円
保険適用外:25万円~40万円

  • 皮下組織吸引法

非直視下手術法と呼ばれる種類の治療法です。
ワキに小さな穴を開け、広範囲にわたってアポクリン腺を吸引し、除去する方法です。
剪除法と違い、ワキを切るわけではないので傷跡が目立ちません。
しかし、吸引では完全にアポクリン腺を除去することが難しいため、再発の可能性もあります。

【費用の相場】
保険適用外:15万円~20万円
※保険適用していない治療です。

  • 皮下組織削除法

非直視下手術法に属する治療法です。
独特な形状をした、キューレットと呼ばれるハサミとローラーを組み合わせた器具を使ったワキガ治療です。
ワキに数センチの切り込みを入れて、そこに上記の器具を入れてアポクリン腺をかき出すように取り除きます。
こちらも切り口が小さい為、傷口が目立たず、高い効果を期待することが出来ます。

【費用の相場】
保険適用外:25万円~30万円
※保険適用していない治療です。

  • 超音波吸引(治療)法

こちらも非直視下手術法の1つです。
ワキに数センチの切り込みを入れ、そこから特殊な器具を入れ、超音波の熱によってアポクリン腺のみを破壊し、吸引を行います。
こちらはアポクリン腺が残っていたという例もあるため、クリニックによっては、他の治療法と併用してより効率的にワキガ治療を行っている場所もあります。

【費用の相場】
保険適用外:15万円~20万円
※保険適用していない治療です。

病院によってはキャンペーン期間中だったり、モニター募集をしていたりと上記相場よりも安く治療を受けれるケースもあるため、病院で無料カウンセリングを受けるのが良いでしょう。

ワキガ手術のデメリット

ワキガ手術のデメリット

ワキガ手術にもデメリットともあります。
以下では、ワキガ治療で報告されたデメリットをまとめました。

  • 再発の可能性がある

剪除法であればアポクリン腺を完全に除去することができますが、その他の治療では完全にアポクリン腺が除去することができないと(取り残し)、アポクリン腺が再生、再発することがあるようです。

  • 汗が増える(代償性発汗)

ワキガ手術後はワキ汗が極端に減ります。
※汗の要素を取り除くため
ワキから汗をかかない分、身体の他の場所で大量に汗をかくことがあります。

これらのデメリットは必ず起こるわけではありません。

ワキガ手術以外にできることは?

「いきなり手術は不安」「色々試してから、病院でワキガ治療を受けるか考えたい」といった方も中にはいると思います。
そういった方には市販のデオドランド剤や自宅で行うワキガ改善法をまずは、試してみてもよいかもしれません。

まとめ

  • ワキガを完治させるにはアポクリン腺の除去が必要
  • 病院や治療法で費用に差がある
  • 一度、無料カウンセリングを受けてみることをオススメします

オトコラボ-OTOKOLAB-

参照元:病院でのワキガ(腋臭)治療の種類と内容